八ヶ岳だより

オーレン小屋おすすめプラン

【宿泊者(小学生以下)サービス】がんばった君に贈りたい!登頂・到達証明書発行中!

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『がんばった君に贈りたい!』

近年、オーレン小屋にはたくさんのファミリー登山者が宿泊しています。

日頃より、愛らしい子供たちの頑張りを見ていて、

小屋でも何かをしたいと考えていました。


そこで、この夏、8月11日山の日制定記念として、

 オーレン小屋にご宿泊の小学生以下のお子様限定、

登頂・到達証明書の無料発行を始めました。

山や小屋は次の4つの中(硫黄岳・天狗岳・根石岳・オーレン小屋)からどれか1つ選べます。

証明書の他に小屋のオリジナルクリアファイル付きのお得なサービスです!!

※但し、2枚目の発行や立ち寄りの方は有料500円になります。

 

ご希望の方は、宿泊の受付時又は登頂後、小屋の受付スタッフにお申込みいただくだけです♪

翌日の出発前に、証明書をお渡しいたします。


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写真は、小屋前で証明書授与が行われた様子です。

お子さんは満面の笑みと自信に満ち溢れたキラキラした眼差しで力強く証明書を受け取っていました。その場に居合わせた一般登山者からも温かい拍手をいただきました。

登頂の感想を聞くと「疲れたけど登れて良かった!景色が最高だったよ♪登頂証明書は部屋に飾ります」との事。これからも楽しい登山を続けてほしいです。

こういう場面に立ち会う事ができ、私たちスタッフはとても幸せです。(^o^)/

八ヶ岳オーレン小屋は、これからも、山好きなお子さまを全力で応援していきます!

 

※尚、登頂・到達証明書の発行は人数・週末・連休等により、少しお待ちいただく事もございます。

立ち寄りの方も有料で発行することは可能ですが、当日の混雑状況で即日発行は出来ない場合もございます。

併せて、ご了承ください。

【初心者・ファミリー向け】夏休みに八ヶ岳オーレン小屋で山小屋デビューしませんか?

はじめての山小屋を楽しみましょう!
 

■部屋タイプ 新館個室■
新館個室は、シンプルだけどどこか落ち着きがあるお部屋です。
南側のお部屋は、硫黄岳、峰の松目、御嶽山が見えるお部屋がございます。
北側のお部屋は、窓の外が森に面している為、動物たちが出てくる事もあります。
又、ロフト形式になっており山小屋らしい雰囲気が人気です。
山小屋で個室に泊まるの贅沢だと思う方もいるかもしれませんが、オーレン小屋では、
基本、先着予約順で個室になります。
※数に限りがございますのでご予約満室の場合は、大部屋(相部屋)をご案内しています
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本館大部屋(相部屋)
相部屋は全て南側にあり、日当たりが良いです。

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■お食事について■
新館食堂又は本館食堂にてご用意いたします。
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■お風呂について■
お風呂は、山の強清水(こわしみず)を薪で沸かした昔ながらの檜の香りが心地いい展望風呂です。
天気が良い時は、硫黄岳が夕陽に染まる風景や、時には窓からカモシカを見る事もできます。
山では汗はあまり気にならないですが、それでも汗を流せ、体を温め、サッパリできるのは極楽です。
お風呂上りの飲み物もたまりません。平日は、空いているのでお風呂も混んでいません。
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カモシカのクロちゃんもたまに遊びに来るよ~♪
※カモシカは天然記念物です。性格はおとなしく、近くまで行っても逃げませんが、
追い回したり、驚かせたりしないように注意してください。
■共同のトイレは水洗トイレ(洋式有り)です。
また、男女別の洗面所も完備しています。

1泊2食付
大人9,500円 小学生6,700円 幼児(4歳より)4,800円

小屋番ブログ フラワートレッキング報告 2017.07.03

7月1日(土)2日(日)イベント八ヶ岳自然と森の学校「フラワートレッキング 森から稜線の植生について」を開催しました。今年も沢山の方々のご参加いただきありがとうございます!

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初日は、雨と強風で桜平登山口からオーレン小屋までしか行けませんでした。

夜は、高山植物のスライド講習会を開催しました。約2時間たっぷり予習、復習が出来きました。

講習会は一般の登山者も交えて、すごい人です。いつのまにか満席状態に…。


 

2日目、硫黄岳山頂、稜線が風速20mと言う事で、コースを変更し、オーレン小屋~赤岩の頭~峰の松目(標高2,568m)に行きました。


峰の松目のコースは、今、密かに人気があるコースです。

その理由は、

1.山頂からの景色はありませんが、少し下の峰の松目望台』からは南八ヶ岳の主稜線を眺める事ができます。特に、赤岳が赤く見えるのがここの魅力ではないでしょうか。

硫黄岳や赤岩の頭からも素晴らしい赤岳がみえますが、角度の違いで、赤く見えません(緑色です)風の影響を受けずに景色が見えるのもここだけです。

・今回も霧が無ければこのような景色が見えました・・・次回是非見に来てください!

峰の松目から見た赤岳3.jpg(写真:左が横岳、真ん中が赤岳、中岳、右が阿弥陀岳)

 

2.実は、あまり知られていませんが、峰の松目にも色々なお花が咲いています』

 樹林帯だけでなく岩稜帯の花も咲いているのが魅力です。

主に山頂付近になりますが、今は、コイワカガミが群生しています。ミツバオウレン、チシマアマナ開花中。ハクサンシャクナゲ(7月中旬)、ウスユキソウ、コバノコゴメグサ、ミヤママンネングサ(7~8月)、ダイモンジソウ(8月頃)等々

峰の松目コイワカガミ.jpg

ミヤママンネングサ.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像

 

 (写真:コイワカガミ、ミヤママンネングサとコバノコゴメグサ)

 

3.オーレン小屋~峰の松目鞍部までは、『峰の松目 苔の小道として、様々な苔があります。また赤岩の頭~峰の松目は『タンネの森(針葉樹林の森)』としても知られ、登山道が針葉樹の落ち葉でふっかふっかの道なんです。以前に植物の先生に教えていただきましたが、針葉樹の落ち葉が10cm積もるのに100年かかるそうです。

峰の松目苔の小道1.jpg峰の松目苔の小道4.jpg

峰の松目苔の小道3.jpg峰の松目苔の小道6.jpg

 

4.文学家で登山家である「日本百名山」の深田久弥先生の本の中で、『八ヶ岳の八峰の1つ』として、峰の松目が紹介されています。

 その八峰と称せられるものを挙げれば、西岳、網笠岳、権現岳、赤岳、阿弥陀岳、横岳、硫黄岳、峰ノ松目。※但し、八峰については所説ありです。

新潮文庫「日本百名山」深田久弥 著


5.カモシカが多く生息している『カモシカの森』でもあるんです。

昔15年位前に、峰の松目展望台付近で、体がしっかりして、たくましく、そして穏やかな、カモシカを見た事があります。まるでジブリ映画「もののけ姫」に出てくるシシ神様のような雰囲気です。

小屋周辺は、カモシカのクロちゃん、シロちゃん、カタツノ、福ちゃんなど、親子が何代にも渡り、住みついています。

峰の松目カモシカ.jpg

と、八ヶ岳連峰の中にひっそりとある山ですが、自然豊かな山なんです。


それでは、お待たせしました、今回のフラワートレッキングで見る事が出来た様々なお花をご覧ください。

ウスバスミレ2017.jpgキバナシャクナゲ2017.jpg

クロユリ2017.jpgシャクナゲ2017.jpg

シロバナヘビイチゴ2017.jpgチシマアマナ2017.jpg

2017峰の松目の花.jpgキバナノコマノツメ2017.jpg

サラサドウダン2017.jpgオサバグサ2017.jpg

タケシマラン2017.jpgクリンソウ2017.jpg

等々、上記以外にも沢山の高山植物が咲いていました。

今回は、硫黄岳、横岳へは行けませんでしたが、森の中の様々なお花や苔を見る事ができました。写真に掲載できないような貴重な花もありました。

八ヶ岳はこれからが最盛期を迎えます。今週末から8月中旬にかけて沢山の高山植物を見る事ができます。

是非お出かけください!

ご予約はこちらからどうぞ!

小屋番ブログ 八ヶ岳オーレン小屋の星空観察方法

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オーレン小屋では、普段都会では味わうことのできない圧倒的な美しさを持った満天の星空の元、特別な一夜を過ごすことができます。

八ヶ岳の標高2,330mに位置する当小屋は、当たり一面森に囲まれて何もないところだからこそ、夜は満天の星空を眺める事ができます。小屋のテラスでは、天気さえ良ければ驚くほどたくさんの星々が夜空を埋めつくします。

それはまるで宝石箱を開けたような星空です。

また天の川や流星もよく見られます。晴れた夜には、テラスやテント場のあちらこちらから「あ!流れ星見えた」という歓声が上がります。

肉眼でも十分に楽しめる星空ですが、当小屋では、双眼鏡の貸出を行っております。季節や時期によりますが、スバルや月のクレーター、天の川に散らばる星雲などは、双眼鏡で見るとさらに感動的です。

オーレン小屋 フォトギャラリー(星空写真あります)

 オーレン小屋 満天の星空タイムラプス(オススメです)



星っていつ見るのがいいの?(時間帯)

見える星は季節や時間帯によって変化します。「夏の星座」「冬の星座」といった季節の星座は、一般にその季節の夕方から夜半にかけてよく見える星座をさしています。

当小屋では、一般の方は夕食後、20時~21時(消灯まで)をオススメしています。

星空撮影の方は、消灯後撮影する方が多いですが、その場合、テント泊の方の就寝の妨げにならないよう注意が必要です。静かにお願いします。

 


星っていつ見るのがいいの?(日程)

新月の前後2週間くらいが好条件です。

夜空いっぱいの星を見るには、周囲ができるだけ暗いことが条件です。月が明るい晩は、残念ながら満天の星を見る事ができません。
月以外の星や天の川、流れ星などを見たい場合には、できるだけ月の影響を受けにくい、空の暗い日を選びましょう。カレンダーや暦で新月の日を確認し、その前後2週間くらいが好条件で天の川や流れ星を見られるチャンスです。
月が明るい時は月面を観察します。大小のクレーターや月の海、荒々しい地形が手に取るように見えます。

 


 

星を見るのに最適な場所は?

小屋の周辺は森に囲まれているので町の光が入ってきませんが、小屋の灯り、外灯などがあるので、

場所を選んで鑑賞してください。

オススメの場所は小屋前のテント場です。目の前の橋を渡った先にあります。徒歩10秒

テント泊の方が居ますので静かにお願いします。

 


星を見る時に必要な物は?

当小屋のように標高の高い場所では、肉眼でもたくさんの星が見えるので充分に楽しむことができます。

また星座早見盤や双眼鏡の無料貸出を行っていますのでお気軽にスタッフまでお声かけください。
双眼鏡を使うと肉眼では見る事の出来ないさまざまな天体を拡大して観察できるので、楽しみがさらに広がります。

他には、ヘッドライト(足元のみで空は照らさないでください、出来れば赤色ライトがオススメです)

防寒着(山の夜は冷えます、季節に合わせて暖かいアウターを着てください)が必要です。

 


天の川が見てみたい!

天の川を見るには空が暗いことが条件となるので、月のない晩に楽しんで下さい。

 


流れ星が見たい!

流れ星は、空の暗い場所であれば一年中いつでも見えます。
でも標高の高い場所では暗い流星まで見えるので、見える確率が格段に高くなります。

当小屋のテント場では、雲の無い日で30分ほどいれば流れ星の見えない日はまずありません。
特にたくさんの流星を見たい場合には、8月のペルセウス座流星群の時期がオススメです。

 


ファミリーの方の注意点

 
ヘッドライト(出来れば赤色ライト)について

・お一人様1つは必携です。安全の為、お子様にも持たせてください。

・テント場ではテント泊の方が寝ていますのでテントにライトを向けることはしないでください。

・星空や鑑賞している方や写真撮影方にも向けないでください。

・定位置に来たらライトを消して、目が暗闇に慣れるまで少しお待ちください。

季節に合わせた防寒着が必要です。特にお風呂上りで髪の毛が濡れている時は止めてください。

 靴は小屋の貸出サンダルでなく靴をオススメします。

お子様は保護者が手をつないで鑑賞してください。

また大声を出さずに静かにお願いします。

テント場は100張出来るくらい広いですが、ペグなどが張られているのであまり奥には行かない方が

良いと思います。出来れば昼間のうちに下見しておくのもおすすめです。

小屋番ブログ 森沢カフェ(小屋前テラス)の利用方法

オーレン小屋周辺は森に囲まれ、沢が近くにあるので小屋前のテラス(テーブル)を

森沢カフェと呼んでいます(看板は出ていませんが)

※ここは昔から十字路の中心にありますので、登山者が登山道や山頂の様子などを聞く、

情報交換の場所にもなっています。

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時にはギターやオカリナを演奏している人も見かけます。

ここは寛ぎの場所です。


~森沢カフェの特徴~

 1.座る場所により硫黄岳や峰の松目が見えたり、周辺では高山植物のコマクサやオオビランジ、その他たくさんの花を見ることができます。

 

2.野鳥のウソ、ルリビタキ、キクイタダキ、メボソムシクイ他のさえずりを聞いたり、

野生動物のカモシカのクロちゃんやリス、オコジョも出てくる自然豊かな場所です。

 

3.夏沢源頭の美味しい湧水が湧いている水源地です。

その湧水を使用した様々な飲み物、美味しいお食事をご賞味ください。

 

   ※小屋の外テーブル10個 小屋の中テーブル4個 最大で50人位が休憩できます。

小屋の中は、外テーブルが満席時や晴天時、陽射しが眩しい時、暑い時にご利用ください。

また雨天時は小屋の中の薪ストーブやコタツがあるお部屋でお食事をとる事ができます。

 


~森沢カフェの利用方法~


営業時間AM10時頃~PM14時頃(平日はPM16時頃まで)

ご注文は小屋の受付スタッフにお願いします。(前金制)

・宿泊者の方は、お風呂上りのひと時に夕日を見たり、ビールを飲むのが定番です。

・テント泊の方は、自炊にも使えます。(外テーブルのみ)

・立ち寄りの方は、行き帰りの休憩場所としてもおすすめです。


 

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 ~2017年メニューのご案内~

 

<ランチメニュー>

ボルシチ(ライス、ミニサラダ付) 1,200円

ボルシチのみ           1,000円

カレーライス            800円

カレーうどん            800円

 牛カルビ丼                        800円

ラーメン                800円

おでん               600円

 

<ドリンクメニュー>

コーヒー                     500円

紅茶                400円

ココア(マシュマロ入り)      400円

ペットボトルジュース各種      300円

 

<アルコールメニュー>

缶ビール              500円

缶チューハイ            400円

信州五一ワイン(赤・白)      600円

日本酒ワンカップ(真澄)      500円

日本酒おやじ酒(純米など地酒)   800円

  ※1日5人限定の酒です。

当小屋では飲みすぎ防止の観点からアルコールのボトル販売は行っておりません。

 

<その他>

おつまみ・菓子(各種)        300円

カップラーメン            300円

 

最後に・・・

森沢カフェでは、自然の恵みを使い、夏になると沢でビール、チューハイ、ジュースなどを冷やしています。誰が付けたか今では、それを沢ビールと呼んで毎年楽しみにしている常連さんがいるくらいです。

沢水で冷やすとキンキンと冷えてとても美味しいです。6670.jpg

 

  

小屋番ブログ 第22回オーレン祭報告 2017.06.06

6月3日(土)イベント第22回オーレン祭(開山祭前夜祭)を開催しました。今年も沢山の皆さんにお越しいただき、盛大なイベントとなりました。心より感謝いたします。

当日は、天候もよく、朝から続々と大勢の登山者が登ってきました。小屋前のテラスは、宿泊者やテント泊の方、硫黄岳や峰の松目の眺めを楽しみながら休憩する登山者で賑やかでした。

開山祭バッジ(第63回).jpg前夜祭と開山祭の宿泊者は、第63回八ヶ岳開山祭記念バッジの進呈があります。毎年、八ヶ岳に咲く高山植物をモチーフに制作していますが、今年はクロユリ(とオコジョ)です。可愛いデザインで人気です。

※現在は、500円で販売しています。(限定50個)年号が入っているのでお土産に最適です。

 

2017オーレン祭地酒1.jpgオーレン小屋イベントと言えば、地酒ですね♪常連の皆様や小屋番OB、OGからの差し入れ(重いのに沢山持ってきていただきありがとうございます!)がズラ~とテーブルに並ぶのも恒例になりました。

夜が待ち遠しいですね。


 

 

 

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料理もイベント用の特別料理です。山菜天ぷら、ロースカツやエビフライ、鶏のから揚げ等のフライものやお赤飯、稲荷寿司、巻きずしや鯉料理等他いろいろ。食べきれない程、盛りだくさんです♪
オーレン小屋イベント限定の馬煮(すき焼きと同じタレを使った煮物)やデザートのくるみ寒天、抹茶寒天も定番です。

前日や朝からお手伝いのOB、OGが来て準備してくれました。(いつも助かります!)

 

そして、恒例のジャンケン大抽選会が始まります!

いつもは、居候でお馴染みのジャンケンマンこと、マラソンの田中さんが盛り上げてくれますが、今回は残念ながらお休みです。(全国縦断マラソン頑張ってください!)

そこで、チームオーレン(小屋番OB、OG、新人スタッフ)が盛り上げてくれました。

景品内容は、ネパールグッズ、アウトドアブランドのダウンジャケット、Tシャツ、ザックなどいろいろです。基本、ハズレ無しです。

 

そしてそして、お楽しみの橋本良春さんのギターと歌声の夕べが始まります。

2017オーレン祭ギターと歌1.jpgシンガーソングライター 橋本良春さん

プロフィール:東京都 JR南武線西国立駅前、居酒屋「こまくさ」のご主人です。趣味を超えてセミプロとして活躍されています。オーレン小屋では、年2回オーレン祭と紅葉と地酒祭りで出演していただいています。

※小屋では橋本さんのCD「山よ」も販売しています。

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懐かしい歌から山の歌を中心にレパートリーは100曲以上あります。

オーレン小屋の歌も10曲近くあります。(毎年増えている!?)

今年は、例年以上に大盛り上がりで、参加者全員で肩を組んでの大合唱です!!

楽しかったですね~♪

 

 

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翌朝、ホール(イベント会場)の真ん中に、新しい薪ストーブを設置しました。

パチパチと薪の爆ぜる音が心地よいです。

「この薪ストーブもいいね!」と沢山の方からお声を掛けていただきました。


 

 

2017オーレン祭OBOG.jpg今年も楽しいイベントになりました。

お手伝いいただいたオーレン会(小屋番OB、OG、居候)のみんなありがとう!


 

来年も6月第1日曜日、前夜に開催します。

尚、オーレン祭の受付は来年の1月7日頃HP上でご予約開始のお知らせを行います。

小屋番ブログ おやっさんの格言と諺(ことわざ)

オーレン小屋では、おやっさん(親爺)が、小屋番教育の一環で、人生の教訓を元に、さまざまな格言や諺(ことわざ)そして初代のじいさんやばあさんの話を織り交ぜて話をしてくれます。

初代のじいさんやばあさんは今とは比べられないほどの苦労をしてきた人です。
桜平登山口は昔は無く、遥か下から歩荷したと聞いています。
朝、村にある家を出て、小屋に着くのは夕方暗くなる直前だったようです。
その中、生まれた言葉にはとても重みを感じます。
それをおやっさんの山小屋流の解釈で話すので、なるほどと思う事が沢山あるのです。
例えば、「急がばまわれ」「二兎を追うものは一兎をも得ず」「失敗は成功のもと」
「出るくいは打たれる」「隣の芝は青く見える」「損して得とれ」
「聞くのは一時の恥聞かぬは一生の恥」「早起きは三文の得」「笑う門には福来たる」
等々他にもいろいろあります。
 
山小屋で生まれた格言?もあります。
例えば「油は血の一滴」です。
燃料に例えていますが、油だけでなく、山にあるもの全て人力で運んできているものが
ほとんどなので、それを苦労して担いで登って来ている人の事を考え、
物を大切にしなさいという事です。またそれが分からなければ50kgの荷物を歩荷して
実践で感じてもらうこともあります。

 
昔から無意識に聞いていたので、いつの間にか、自分も口癖のように、
うちの子ども達にも話すようになりました。先日、上の子がある本を買ってきました。
 
  
ことわざ絵本 五味太郎 岩崎書店
子供なりに父親の言葉を理解したかったのかもしれません。
子供向けではありますが、とても面白く、分かりやすい内容です。
自分も勉強になります(笑)小屋に置いておきたいくらいです。
それにしても、昔の人は、素晴らしい言葉を残してくれましたと
日々関心しています。

今後も小屋で実践及び語り伝えていきたいと思います。

小屋番ブログ 八ヶ岳アルペンナビ&八ヶ岳絵日記コンクール最優秀賞

八ヶ岳総合パンフレット「八ヶ岳アルペンナビ2017」が完成しました!

八ヶ岳の魅力がギュッと凝縮された内容です。山小屋情報、イベント情報、登山口やアクセス情報、山岳地図(コースタイム付)や新しくなった桜平登山口駐車場も記載されています。

お求めの方は、全国、登山用品店の情報コーナーや八ヶ岳の山小屋等に設置予定ですので探してみてください。


そして、八ヶ岳アルペンナビ裏表紙には昨年の八ヶ岳キッズプロジェクト2016 絵日記コンクールの最優秀賞が掲載されています。

中野 光くん(9歳)おめでとう!!

・昨年、オーレン小屋にご宿泊いただき、小屋で描いてもらった作品が最優秀賞に選ばれたと言う事でとても嬉しいです。これからも楽しい登山を続けてもらいたいです。

※小屋では毎年、沢山の親子の方がご宿泊いただき楽しい思い出を作っていただいています。その内容はオーレン小屋 お客さまの声でもご紹介していますので、これから八ヶ岳に行こう!とご計画されている方は是非参考にしてください。

下記、画像はクリックすると大きくなります。 ↓↓↓

八ヶ岳アルペンナビ2017表2.jpg八ヶ岳アルペンナビ2017裏2.jpg

小屋番ブログ 登山道整備1

 オーレン小屋では、登山道整備を定期的に行っています。

登山道は、雨水や台風、雪融け後などにより、荒れてしまいます。

治すことで一時的に元通りになりますが、「自然」を止めることはできません。

定期的に点検を行い、早めに対処するのが最良です。

登山道整備は下記3つの方法があります。


1.定期的に水切りを行う方法

※水切りとは大雨時に登山道の土砂が流されないように、谷側に、水の通り道を作る作業です。この作業は、定期的に地道行わないと効果がありません。

当小屋では、歩荷時(頻度としては週2回)、台風前は、念入りに行います。

画像に含まれている可能性があるもの:屋外、自然

写真:水切り(排水溝を作る事)

 

2.荒れた後、応急的に行う方法

※対処法です。山では材料が無いので、土のうを使用したり、ジョレンで水切りを確保する方法です。当小屋では、先代からの言い伝えで、「何があっても登山者の道(エスケープルート)は作れ」と言う事で、仮でもなんとか通れるようにしています。

 

3.計画的に行う方法

※材料をヘリで荷揚げし、水切りや土留め、階段ステップ、橋の架け替えなど作業を行います。期間は数週間かかります。自然とのお付き合いに完璧はありませんが、少しでも長く使えるように治します。

 

 今年、第3の方法を行います。場所は、まだ計画段階なので詳しくはお話しできませんが、

オーレン小屋周辺の山です。

その山は、整備を行わないと、台風時は、登山道が川になってしまい、土砂が流れ周囲の樹々の根っこを洗い、毎年、数本が倒れています。  

 

土留めNo.2.jpg

写真:樹木の根が剥き出しになり、倒れそうな様子


そうなると登山道はどうなるのか???

 

台風時等、登山道が川になり徐々に幅が広がり、さらなる樹々が倒され、いずれは土砂崩れが発生するかもしれません。それを防ぐために、今回の整備を行いたいと考えています。

昨年、北海道にいる登山道整備の先生に、八ヶ岳の麓で講習会を行っていただきました。

その先生は、「登山道は川と思え」と言ってましたがその通りだと思います。

そう考えると対処方法が自ずと見えてきます。

先生から教えていただいた方法を元に、先ずは、「水切り」を行います。その後、「土留め」を行いたいと思います。

詳細は、随時、HP又はFacebook等でお知らせしていきますのでよろしくお願い致します。

近自然工法 合同会社 北海道山岳整備(参考になるサイトです)
http://www.potato.ne.jp/sangakuseibi/index.html  

 

小屋番ブログ 今日の山おやじの酒 1日5人限定 純米酒いろいろ

おやじの酒1合升.jpgおやじの酒イラスト.jpg

 

『今日の山おやじの酒』何が出るかはおやじ次第!?という怪しい(笑)企画をはじめました。

おやじは2人いるのでその時々により出てくる酒が違います。

企画発案者の酒好き若おやじとオーレン小屋の主(ぬし)、頑固おやじである。

もちろん、好みも違うので何が出るかは注文してからのお楽しみ???

 

・若おやじ曰く・・・基本は純米酒、たまに純米吟醸もあり、これから地元しか飲めない酒を主にしながら、全国の美味しい酒もお出ししたいです。

・頑固おやじ曰く・・・酒は古酒に限る、最近の若けーやつは何もしらない。やっぱり山小屋といえば古酒でしょ。良い酒、普通の酒も2年越冬することで酒の旨味が増してくるんだよ。(ガハッハッハ~)

 ※1日5人限定です。忙しい週末は制限させていただくこともあります。

 

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